1982-03-30 第96回国会 参議院 建設委員会 第3号
そのときにあなたの前任者の原国土庁長官も一緒に行かれたはずなんです。それで徳之島空港で、これは私ここにいわゆる当時の総理のステートメントも持っておるんですけれどもね。これは明確に鈴木総理は威勢のいい話をされておるんですよ。沖縄の見直しの中で、奄美の振興発展の問題についても、措置法の問題についても前向きで検討したいとこうおっしゃっておるんです。現地の皆さんは文字どおりそれを受け取っておるんですよ。
そのときにあなたの前任者の原国土庁長官も一緒に行かれたはずなんです。それで徳之島空港で、これは私ここにいわゆる当時の総理のステートメントも持っておるんですけれどもね。これは明確に鈴木総理は威勢のいい話をされておるんですよ。沖縄の見直しの中で、奄美の振興発展の問題についても、措置法の問題についても前向きで検討したいとこうおっしゃっておるんです。現地の皆さんは文字どおりそれを受け取っておるんですよ。
——特に桜島を中心とする災害対策について質問をいたしますが、桜島の黒神川のホラー軽石でございますが、この流出については、ことしの七月二十二日の災害対策特別委員会でその対応を問いただしたわけでございますが、この問題のネックというのは建設省と農林水産省の守備範囲にあるということは明らかでありますが、国土庁に両省の意見調整をしてはどうかと提案をいたしましたところが、原国土庁長官は、国土庁が中に入って対策を
本年の初めから豪雪等もありまして、その他集中豪雨、台風十五号、十八号と続いたわけでございますが、原国土庁長官には、豪雪あるいは八月の北海道や茨城県の視察等、大変御苦労なことであり、また心から敬意を表する次第でございます。私も茨城県の竜ケ崎市、あるいは長野県の須坂市、また群馬県あるいは宮城県、山形県等を視察してまいりました。また、救援活動もしてまいりました。
また、政府におきましては、八月六日及び十一日災害対策関係省庁連絡会議を開き、被害状況の把握、応急活動等に関する協議を行うとともに、原国土庁長官、北海道開発庁長官を団長とする政府調査団を派遣したところでございます。
今回の災害におきまして、原国土庁長官がいち早く現地に出向いて調査をされ、さらにまた、災害対策特別委員会の委員長を団長とする調査団が、北海道の災害に対してつぶさに現地を視察してくださいましたことに対して、深く敬意を表し、感謝するものであります。 ただ、今回の北海道のこの災害は、二カ月間に四回の災害、それも北海道においては観測史上例を見ない豪雨災害に見舞われた次第でございます。
政府としてもいち早く災害対策関係省庁連絡会議を開催をされ、原国土庁長官を団長として現地に調査団を派遣をされ、その対策を講じておられるところであり、また、本委員会も調査団を派遣をされたのであります。 〔委員長退席、池端委員長代理着席〕 わが民社党としても独自の調査団を編成をし、去る八月十一日、十二日に被災地を視察してまいりました。
○藤田(高)委員 職をかけてまでということは御答弁ないようでありますが、少なくとも行政改革については総理が政治生命をかけてと——行管庁長官は政治生命をかけてということは言わなかったようでありますが、体を張ってと言うんですが、原国土庁長官は所管庁長官としていま言われたようなことでありますが、いま少しやはり異常な決意でこの問題については取り組んでもらわなければならないと思うのですが、もう一度決意のほどをお
○池端委員 今回の北海道における記録的な豪雨災害に際しまして、原国土庁長官を団長とする政府調査団がいち早く現地を視察されるとともに、被災住民を激励されましたことについて心から感謝を申し上げる次第でございます。
政府におかれましては、原国土庁長官が、異例とも思われる迅速な行動で現地に飛んでいかれまして被災地を視察されまして、敬意を表する次第でありますが、私は、北海道の道民がどんなに慰められ励まされたか、その気持ちを察するに余りあるわけであります。
政府といたしましては、八月六日に災害対策関係省庁連絡会議を開催し、被害状況の把握に努めるとともに、八月七日及び八日には原国土庁長官・北海道開発庁長官を団長とし、関係八省庁からなる政府調査団を現地に派遣いたしました。
また、私は現地に六日に入りましたが、七日、八日、原国土庁長官が北海道開発庁長官という立場もございまして、いち早く現地に出向いて調査をしていただいたということに対してひとつ敬意を表したいと思います。
○国務大臣(斉藤滋与史君) 言葉を重ねることもないわけで、原国土庁長官と全く同じ考え方で対処してまいりたいと思います。
原国土庁長官。
原国土庁長官もこの地価の問題について、所信表明の二ページに、「最近の地価動向については、全体として上昇率がやや低くなる傾向が見られますが、住宅地の需要が根強い三大圏を中心とする今後の地価動向には、なお警戒を要するものがあります。」こういうふうに言うのみにとどまっているわけでありますが、五十五年の都道府県地価調査の結果のあらましを見ても、三大圏は二けたの上昇を示しております。
原国土庁長官。
原国土庁長官。
原国土庁長官。
原国土庁長官。
そこで、まず原国土庁長官に心境をお尋ねしたいのでありますが、長官は温暖な淡路島の出身でございます。この豪雪の中を全国を視察をいただいたわけでありますが、まず率直に受けとめられた感想をお聞かせいただきたいと思うのであります。
したわけでありますが、こういった第二、第三の犠牲者を出さないためにも、二度とこういうことが繰り返されないように、この際いままでと全く発想を変えていただいて、こういうことをなくするためにはどういう制度をつくったらいいのか、そういうような考え方で、これはこういう法律でだめなんだなんということではなくて、思い切って制度の改正等を含んだ国政の前進があるべきだと思うのでありますが、災害を担当しております原国土庁長官
そんな中で斉藤建設大臣、原国土庁長官にひとつ大英断を下していただきたい、こういうことをまずもってお願いを申し上げておきます。 最初に、実はちょうどいま国道昇格の議論がなされておるところであります。大詰めにきておると思うのでありますが、このことについて大蔵省からは四千キロぐらいでというようなことを言われておる。建設省としてはそんなことじゃとても地元、地方の声にこたえることができない。
原国土庁長官も昨年の十月三日の記者会見で、宅地並み課税は五十七年度から間違いなく実施と言明しておられます。これについて、いまでもそのお気持ちがあるのかどうか、そして実際に実施されるかどうかをお答え願いたいと思います。
○岡本委員 原国土庁長官は、この兵庫県の北の方、御出身地が遠いかわからぬけれども、こちらの方には全然視察がないということなんですが、いつごろおいでになるか、これは特に県からも要望がありましたから、きょうはひとつそれについて答弁してください。
順次質問をこの豪雪の問題についていたしたいと思いますが、政府は、北陸地方を中心とした日本海側のこの豪雪による被害を重視して、原国土庁長官を本部長とする豪雪対策本部を設置されました。本来は対策本部より被害状況について報告を願うところでありますが、きょうは何か滋賀県の方へ視察に行かれたと。
ただいまの決議に対し、原国土庁長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。原国土庁長官。
原国土庁長官。